越前の和紙職人たち(人間国宝の岩野市兵衛氏の奉書紙など)の手漉き紙を厳選しました。奉書紙は、室町幕府が公文書、江戸幕府が御用紙として使うなど武家や公家、宮中の公式な紙として歴史のある紙です。
なかでも、門外不出品とされた「越前奉書」は日本第一と高く評価されました

以下の台紙種類をクリックするとデザイン選択があります。

(両面同じ色です)

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越前生漉奉書
(薄め)

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耳付き鳥の子
(かなり厚め)

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耳付き白
(かなり厚め)

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耳付きナチュラル
(普通厚)

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生成り
(厚め)

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耳付きココア
(厚め)

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くるみ
(厚め)

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あおしろ
(厚め)

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ずんだいろ
(厚め)

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うすももいろ
(厚め)

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れもんいろ
(厚め)

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みんと
(厚め)

 
     
 
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