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  著名人の言葉
 
ジョー・ジラード(ギネス記録12年連続世界No.1のセールスマン)
顧客を獲得する上で大事なツールを一つだけ選べと言われたら非常に悩む。その選択をどうしてもしなければならないなら、おそらく「名刺」を選ぶ。といっても、私のは、会社が用意してくれるような、自分の名前が隅の方に入っていたりして目立たない一般的な名刺とは違う。私の名刺は、完全に私専用だ。
もちろん、特注分のコストは自分持ちだが、惜しくはない。それに、意味のある出費だ。私はところかまわず名刺を配る。
『私に売れないモノはない!』(全米100万部突破ベストセラー)
セス・ゴーディン(マーケッティングの世界的カリスマ)
名刺はあなたの売り物にとって重要である。
全社員が二つ目の名刺を持ち歩くようにしたらどうなるだろう?
彼らを(そしてあなたを)売り込むようなもの、常識破りなものを持ち歩くとしたら?
グラフィック・デザイナーのミルトン・グレイザーやチップ・キッドにデザインしてもらったら、どんなに効果的か。さあ、すぐにとりかかろう!
『紫の牛を売れ!』(全米経営者が選んだ2003年経営書第1位)
堀江貴文(ホリエモン)
クライアントを増やす → 名刺で話のきっかけを作る。
私の場合、「変わった名刺ですね」と相手から語りかけられることが多く・・・
名刺のおかげで緊張が緩和され、商談がスムーズに進むことも少なくなかった。
単価は通常の名刺の数倍はしたのだが、実際に使ってみるとものすごく効果があった。
『100億稼ぐ仕事術』
中谷 彰宏(CMプランナーとしてACCラジオCM賞ほか多数受賞。独立後、人気作家として活躍。就職活動者のバイブルとして「就活の達人」は有名)
日本ではアメリカのビジネスカードとは違って名刺はかなり重い意味があります。
名刺にはスピリッツがあり、魂が宿っています。
その人の人格が宿っているものです。
素晴らしい出会いのために、名刺は最低3度まで渡そう。
『出会いにひとつのムダもない』
阪本 亮一(明治生命で20年連続して優秀成績表彰を受賞)
日本のビジネスは「名刺の交換」から始まる。
営業マンは名刺で仕事をする。
できる営業マンは、初対面で名刺を上手に使って一気に相手より優位に立ってしまうものだ。名刺を「ツール」としてフル活用して、相手の関心を引きつけ、商談のリーダーシップを握ってしまう。
私は半年から一年くらいで名刺のデザインを変える。名刺のデザインを変えたことを口実に、また名刺を渡して印象の再強化をはかる。
人は「覚えていない営業マン」に注文することはない。営業マンは覚えてもらって仕事になる。そこで名刺を多く渡して、「記憶」に刻み込むのである。名刺を一度渡しただけで覚えこんでもらえること少ない。私は何度も名刺を渡して名前を覚えてもらった。
『超「リアル」営業戦術 - できる営業マンの「秘密の手の内」』
戸口つとむ(日本経営会計学会理事長、日本ビジネス・マネジメント学会副会長)
売上を伸ばすために・・・
第一印象が大切だといいましたが、その大切な第一印象をよくするのも名刺なのですから、真剣に対策を考えるべきです。
名刺の運命は、相手に残るか、ごみ箱に捨てられてしまうか、どちらかです。
捨てられないためには、印象に残る個性的な名刺を作ることです。
例えば、カラー名刺、顔写真付き名刺、デザイン名刺、特殊紙使用名刺、両面名刺・・・
名刺は保存してもらえる宣伝効果バツグンのパンフレット・・・
一万枚の名刺交換を達成したとき、その事業の土台は出来上がっていると確信します。
『独立開業 絶対に成功する88カ条 - 起業のセオリーと実践』
竹田陽一(中小企業コンサルタント)
初めての人に好かれて「お客」になってもらうためにはなにをすればいいか? それには、お客の立場になって考えることが大切。まずはお客と直接、接するところを総点検。お客に不便や二度手間をかけているところを改善しよう。新規のお客と会ったときに、まず渡すのは名刺です。名刺はお客が保管しやすい「ミニカタログ」です。しかし、大半の名刺は社名と名前と連絡先だけ。タダでさえ無名なのに、何の会社か分からないでは渡しても意味がありません。事業内容や商品名、用途を遠慮なく書きましょう。オモテがいっぱいなら、ウラを使えばいいのです。場合によっては、個人の自己紹介を入れると話題にも困りませんね。
『小さな会社★儲けのルール』
日野恵子(クチコミの力で全国10万人のネットワークを組織)
名刺はもっとも優秀なクチコミツール。
名刺は、仕事をするすべての人にとって必要不可欠なものだけに、小さな会社が簡単に個性を発揮できるクチコミツールとなりうるのです。初対面で、短時間の面会、面談となっても、いかに自分のことを記憶してもらい、会話のきっかけをつかむかは、名刺一つで大きく変わってきます。名刺をただの「出会った証拠」ではなく、その後、相手の手元に残ってから、「送り込んだ営業マン」となって活躍するように意識して作る。意外にも、折り込みチラシやパンフレットをわざわざつくるよりも、確実に情報を「人から人へクチコミで」配布させることができます。
『クチコミだけでお客様が100倍増えた!』
浦野啓子(コミュニケーション・インストラクタ)
名刺はあなたの分身です。名刺は心して取り扱うべきものなのです。もしあなた自身の名刺を作る機会があったら次のような点に注意してデザインするとよいでしょう。
1.色や文字のデザインだけでなく手触りにも工夫しましょう。用紙の選択には気を配ります。
2.裏側のスペースには、メッセージまたは英字を入れましょう。
3.顔写真を入れるときは、目元や口元が優しく微笑んでいる写真を選びます。
8.名刺の上に伝えたいメッセージを印刷・・・
『超一流の名刺のマナー公式ガイドブック』
臼井 由妃(素人からスタートし年商23億円)
営業は名刺で仕事をするといっても過言ではありません。
だからこそ名刺の質と使い方にはこだわりたいですね。
ビジネスの種類によっては、「知的」イメージに訴えたほうが仕事につながったり、 逆に感覚的に訴えることで差別化できたり、名刺のデザイン、色、紙の材質などで充分あなたを売り込むことが出来るはず。
私の名刺は、カラーの顔写真入。
名刺は初対面で一気に相手より優位に立って、ビジネスを成功へ導く「飛び道具」だということをもっと認識しましょう。
作り方次第で、あなたの運命を決めるもの。私はそう信じています。
名刺は販売促進ツールとしての役割があります。
裏面にお勧め商品の写真と価格などを入れてもいいし・・・
経歴を入れてよりお客様に親近感を持っていただく・・・
会社規定のものしか許されないのであれば、個人名刺を活用。
ビジネス色の濃い相手には、まず会社の名刺を渡してから個人名刺・・・
パーティーや異業種交流会などプライベート色の濃い場所では個人名刺から・・・
『銀座の女社長が教える ハッタリ!営業術』
曽和 裕次(デジタルハリウッド株式会社を経て、ブランディングとプロモーションの会社を設立。京都市商い創出事業VIS選考委員)
出会いの場で、自分をアピールする有効なツールが「名刺」である。
しかし、後で名刺を見て、「この人、何をやっている人だっけ?」と姿かたちさえも脳裏に残っていない・・・
逢ったと同時にインパクトを与え、後からも余韻を残し続ける効果的な露出の方法がある。
そう、名刺に工夫を施すのだ。
たくさんの名刺の中から特定した方の名刺を探すとき、
「デザインが良かった」とか
「素材が和紙だった」とか
脳裏にある残像で名刺を探す場合が多い。
いや、少なくとも僕は多い。
僕の名刺は、結構奇抜で面白い・・・
紙の素材を変える、色を奇抜にする、顔写真をつける、プロフィールを付けるなどの工夫をされている方がポツポツと出現している・・・
『イヤでも売れる露出力』
小笠原 敬承斎(室町時代から日本の正統な礼法を伝授している小笠原流礼法。その女性初の宗家)
名刺は持ち主自身であると心得ましょう・・・
名刺の受け渡しは、初対面のあなたの印象を大きく左右することのひとつです。
『 小笠原流礼法・美しいことばとしぐさが身につく本』
 
   
       
       
 
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